ワンマンが終わり、
今年も締められたのでしょうか？
てめぇのケツの穴(エイネル)も締めれないのに締めれたのでしょうか？
色々な事が起こり、
色々思う事もあり、
それでもやりきった(?)ワンマンでございました。
去年ほどじゃないけど、
色々な所に赴き、演って、呑んで、寝て。
■LIVE回想 ・二十回目 9/21 亀戸ハードコア
宗田義久地元凱旋ライブっすよ。
対バンはゲタカルビっすよ。
いや～、出世したものです。
いつも通りの汗臭いライブ！
新曲 春告鳥も2回目！
この唄の歌詞にあります。
「遠路遥か されど進む 道は険し 時よ 胸に 刻め」
道は険しいんすよね。
一歩一歩って事でしょうか。
■LIVE回想 ・二十一回目 10/2 新宿ロフト
こんな夜は二度といらねーと、
僕個人的には思うのである。
でも心より生きてる事に、
そして、
LIVEが出来る事に、
喜びがあった夜でもあった。
以上。
■LIVE回想 ・二十二回目 10/20 渋谷クロール
この日は諸事情あり、
Mちゃんこと、
松ちゃんがドラムを叩いた。
いつかの大阪ぶりだね～。
まぁ、他人妻って唄ってるくらいだから、
たまには浮気もいいもんだと。
新鮮な感じでしたね。
僕にとっては。
自由過ぎた修豚氏は置いといて(笑)
■LIVE回想 ・二十三回目 11/17 沖縄ロックインオキナワ
人の暖かさを再認識できたツアーでした。
オレたちだけでバンドはやれるんだろーけど、やれねーみたいな。
どこに行っても、
どんな環境でも、
100％やんねーと、
観に来てくれた人になんも還元できねぇ。
とにかく有意義な時間を過ごした！
■LIVE回想 ・二十四回目 12/1 高田馬場クラブフェイズ
兎にも角にも、
我々は素晴らしい環境で、
このバンドを誠心誠意やれている。
と、胸張って言えます。
募金箱も凄く重くなったし、
沢山の人が共に歌って汗かいて。
もっともっとってなっちまいます。
というか、
そうさせたのは、
共に歌って汗かいた人に責任がありますよ(笑)
そんなこんなで、
振り返っても何も産まれないので、
次を目指して生きていきましょうか！？
