こないだクソを漏らしました。

今年入って三回目です。

しかもオシャレな街「下北沢」で。

そっこーで喰いたくもないメシ屋に入って、

便所入ってノーパンになりました。

いやぁ、シャレオツな街でノーパンだったの俺位でしょう。

すれ違う人はまさかノーパンとすれ違ってるとは思ってないでしょう。

そしてノーパンのまま、

下北沢のオシャレスポット「SHELTER」というライブハウスに行き、

西東京が産んだオシャレバンド「GOLGO BUTCH」というバンドを堪能しました。

「GOLGO BUTCH」観たら結局クソ漏らしてノーパンでしたね。

よかった、事前にクソ漏らしといて。

そのままノーパンで高円寺に帰りました。

俺クラスになると、ノーパンで混んでる中央線乗るのも関係ないね。

さも「パンツはいてますが何か？」っていう様に、

NOTノーパンを装う術がかなり巧くなってきました。

これはライブに通じますね。

ちょっとしたミスとかで、

あ、俺やっちまったとかいう顔するのはあまりよろしくないからね。

お客さんに「あれ？」って思わせたらダメですからね。

やっちまっても、さもそれが正解みたいな面してステージに立つ様に心掛けてますからね。

クソを漏らしつづけて得た境地ですよ。

良かったね。クソを漏らしてきて。

いや、待てよ。

クソは漏らすもんじゃないし、ミスはするもんじゃねぇ。

つまり俺はクソ漏らしてるしミスもしてるって事じゃねぇか。

100歩譲ってクソはアクシデントだが、ミスはダメですね。

練習しましょう！

■LIVE回想 ・二十七回目 3/24　高田馬場クラブフェイズ

今まで30％のライブでは緊張とかないんですが、

今回は何故がもの凄く緊張しました。

多分レコーディングを経て、

自分の役割とか立ち位置とかそんなんが明確になったからじゃないでしょうか。

まぁ、でも始まっちゃえば関係ないっすけど。

今回は汗の量が足りませんでしたね。

DALLAXを観てる時の方が汗かいてましたよ。

DALLAXかっこいいっすね～。

次は絞れるくらい汗かきましょう。

4/2にベジフジンリリースしてそっからが、

ある意味レコ発ですからね。

クソ漏らしてる場合じゃないっすね。

あ、この日はベジフジンがなんとびっくり先行販売分が完売！

ありがたいです！

買って帰った人が、

封を開けてジャケ観ながらプレイヤーに突っ込んで、

再生ボタン押した瞬間を想像すると、

勃起どころじゃ収まりません。

どう感じたでしょうか？

ゆっくりじっくり感想をお聞かせくださいませ！（褒めてください！）