LONESOME DOVE WOODROWSのレコーディングを連日覗き見してたんですが、
やはりバンドというのは、人なんだなと確信しかありませんでした。
その人が奏でる音や詩。
ターシさんじゃないと出せない音。
ババさんじゃないと出せない音。
ツカさんじゃないと出せない音。
タクヤくんじゃないと出せない音。
そんな音達が集まって「LONESOME DOVE WOODROWS」は成り立ってるんだと。
というかカッコ良かったんだよな~。あの曲。
我々の次作と同じ時期にドロップするみたいなので、
LONESOME DOVE WOODROWSだけは早めに潰しておこうと思います。
2月の頭から関西方面でツアーみたいですが、
早めに潰そうと思ってます。
2月5日に滋賀の大津B-FLATでライブみたいですが、
早めに潰そうと思ってるので、
LONESOMEの機材車を見たら皆さん通報してください。
というか、滋賀の皆さん、観に行ってください!
あの曲ライブで観たい。
生で聴きたい。
■LIVE回想 ・二十六回目 1/13 十三ファンダンゴ
すごく暑かったっす。
100を出せた気がします。
いや、90くらいか。
いやいや、30派はこんなもんじゃねぇ。
ということで、13くらいでしょうね。(十三なだけに。)
夜走りで大阪へ往き、向かうは十三ファンダンゴ。
SEが鳴って、階段を降りて、プロレス入場。
「愛のテーマ」から「我が人生」までみっちり14曲。
そして、ビチョビチョなTシャツを脱ぐ。
雪の影響で18時間掛かって帰京。
なんかまだ余韻に浸っております。
雪のせいで本当に「走らなアカン夜明けまで」になる所でしたが、
ギリギリ夜明け前に帰宅できました。
20130113 @十三ファンダンゴ
愛のテーマ
喜びの歌
いろはの唄
春待つ番外地
優子
浜の森松
大阪三十路坂
19になれば
魁代次郎
春告鳥
虎蔵
他人妻
師匠
我が人生に悔い無し
YOUTH ANTHEMにお呼ばれいただき、
出演させていただいてるこの企画。
ゲタカルビと行った難波ロケッツを入れたら、
マーフィーと僕が入ってからもう四回目ですね。
早いっすね。
ご恩は、
腹の底から、いやキャン玉の奥から出し切るライブでしかお返しできません。
この先もずっと付き合っていきたいバンドと、その地元。
十三という、ファンダンゴという、ホームあってこそのYOUTH ANTHEM。
一緒にツアー回ったら楽しいんだろうな。
あ、でも弐四四さんがいつか言ってた。
大阪砂漠という歌は、どう考えても尼崎の駅前が頭に浮かぶって。(笑)
ありがとうございます!