2012/01/23

忍耐の日だった。
小便と大便を二回づつ我慢したのだ。
ギリギリだった。
いやマヂで。
Notノーパンで帰ってこれた自分を褒めてあげたい。

希望の日だった。
駆け込んだ便所がキレイで空いていたのだ。
なんか希望を持てた気がした。
いやマヂで。
誰かのおかげで生を得てるのである。

希望と忍耐っすね。
希望への忍耐か?
忍耐あってこその希望か?

明日はどんな忍耐を?
明日はどんな希望を?

兎にも角にも、
七転八倒な毎日を楽しめりゃ、
忍耐も苦では無く、
希望を大っきく持てるのだ、

と思った。



が、

計画的に便所は行くべきだ。
そして月曜は来ないで欲しいっすね。


大人とは何ぞや。